光源

Vintage Storyでは、夜や洞窟は非常に暗くて怖いものです。プレイヤーは環境光以上の明るさが欲しくなるでしょう。選択肢の多くは手に持って動かせる照明になり、歩き回るたびに周囲を照らします。このページではいくつかの選択肢を紹介します。

光源の一覧

以下の表には、すべての光源（クラフトできるものとルートアイテム）が含まれています。

光源	持続時間	強度
焚き火	消えた状態	3
焚き火	燃料がある間	16
オイルランプ	無限	11
松明	3日間	14
松明入れの松明	無限	14
キャンドル	無限	キャンドルx1 = 光レベル7 （キャンドルを追加するごとに+1、キャンドルは最大で9個）
ランタン（裏打ちなし）	無限	18
金/銀のランタン（裏打ちなし）	無限	19
ランタン（裏打ちあり）	無限	20
金/銀のランタン（裏打ちあり）	無限	21
シャンデリア	無限	キャンドルx1 = 光レベル8 （キャンドルを追加するごとに+2、キャンドルは最大で8個）

焚き火

焚き火は燃料が入ってる限り光を提供します。

松明

松明は最も簡単に作れる光源です。棒を焚き火で熱することで作れます。インベントリに入れて運んだり、容器に保管しているときは燃え続けますが、ブロックに置くと3日で燃え尽きます。

松明入れ

ブロックに置いた松明が燃え尽きるのを防ぎます。金属製の松明入れは遺跡で見つけることができ、真鍮製の松明入れは2枚のプレートをクラフトグリッドに入れてクラフトすることができます。

オイルランプ

オイルランプは、ゲーム序盤ではかなり簡単に作ることができます。脂肪の塊と焼き上げたボウルを組み合わせてクラフトグリッドで作ります。他の光源と比べて光量は少ないですが、ブロックの上に置いても燃え尽きることはありません。

キャンドル

ロウ（養蜂を参照）で作るキャンドルは、良い無限光源です。ひとつのブロックに複数のキャンドルを置くことができ、増やすほど光の出力が増加します。

ランタン

ランタンはクラフトできる中では最高の証明ですが、作成にはコストがかかります。ランタンはキャンドル、金属のプレート、ガラスのハーフブロックまたは透明なクォーツの塊を使って、クラフトグリッドでクラフトします。クラフトできる最高の光源は裏打ちされたランタンで、金や銀を必要とします。設置したランタンを色付きガラスで右クリックすると、光の色を変えることができます（前のガラスは戻ってきません）。

シャンデリア

シャンデリアは遺跡で見つけるか商人から入手でき、クラフトすることはできません。最大で8個のキャンドルを置くことができ、現時点で最大の光量になります。

Paper lantern (Creative only)

Paper lanterns are only available in the Creative mode. Their light level is 21.

ビデオチュートリアル

ランタンのクラフト方法の詳説