Smithing/ja: Difference between revisions
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Revision as of 11:59, 11 September 2021
鍛冶は金属インゴットを成形し、クラフト部品、防具の素材、ツールと武器の頭を作る有力な手法です。
必要な素材
アイテムを鍛造するには、金床(Anvil)、ハンマー(Hammer)、炉(Forge)、燃料(石炭または木炭)、金属のインゴットが必要です。
インゴットの作成
鍛造のためのインゴットを作るには、るつぼと粘土の鋳型を使って銅か青銅合金を鋳造する必要があります。鉄のインゴットは、塊鉄炉を使った準備が必要です。この便利なブロックの使い方については塊鉄炉(Bloomery)のページをご覧ください。
インゴットの準備
- 炉に積む:炉に燃料(石炭か木炭)をスニーク+右クリックで加え、そして最大4個のインゴットを追加します(スニーク+右クリック)。
- 炉を点火:松明を持ってスニーク+右クリックで点火します。金属は融点の60%を越えれば加工できるようになります。
- 熱したインゴットを回収:右クリックでインゴットを炉から取り出します。
- ツールを選択:インゴットを金床に置き(スニーク+右クリック)、開かれるダイアログからクラフトするツール、武器、アイテムを選びます。
アイテムの鍛造
アイテムを成形するには、青いボクセルを金属で満たし、オレンジ色のボクセルから金属を除去する必要があります。これはハンマーで金属をたたき、インゴットの形から選択したアイテムの形になるように金属を動かすことで行います。ハンマーには後述するモードがあり、加工アイテムでハンマーを打ったときに金属が動く方向を選ぶことができます。このプロセスの間に加工アイテムが冷えすぎた場合は、炉を使って再加熱することができます。アイテムを金床から取り除いたり置き直したりしても、進捗は失われません。プレートのようなアイテムは、完成させるために2個のインゴットが必要です。追加の金属を必要とするアイテムの加工を続けるには、最初にインゴットを金床に置いたように、熱した別のインゴットを金床上の加工アイテムに追加します。
Protip:
銅と青銅の加工アイテムは溶かしてインゴットに戻すことができますが、鉄の加工アイテムは塊鉄炉で溶かし直す必要があります。ご注意ください! |
ハンマーのモード
金属を特定の方向に移動させるには、ハンマーのモードを変更します。ハンマーを持った状態で「F」キーを押すと、ツールモードの確認と変更を行えます。
ハンマーには3つのモードがあります。
- Heavy Hit: When used on the bottom layer: No effect, when used on the upper layers: If near the edge, it will move voxels the the lower layer, i.e. flatten the work item. Otherwise it will spread the voxels.
- Upset (Up, Left, Down, Right): When used on the bottom layer: Move voxels to the upper layer, only possible at the edges of a work item, when used on upper layers: Move voxels horizontally or down a layer if at the edge.
- Split: Permanently removes one voxel.
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