Translations:Steel making/39/ja
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耐火レンガの生素地を850℃で27燃料ティック焼くと、耐火レンガになります。このレンガを使って、各ティアのレンガブロックやレンガ格子ブロックを作ることができます。耐火レンガはティアごとに耐熱性が異なります。ティア1の耐熱性は90%、ティア2は95%、ティア3は100%となっています。すべての耐火レンガブロックは、各製錬プロセスでダメージを受ける可能性があります。ティア1の各レンガブロックは10分の1の確率で破損しますが、ティア2は20分の1の確率です。ティア3の耐火レンガは1000分の1の低確率で破損します。破損した耐火レンガブロックは、壊れた塊鉄炉のように、壊して材料の一部を回収することができます。格子ブロックは今のところ破損しないので、高ティアのレンガで作る意味はありません。