Translations:Cooking/88/ja

From Vintage Story Wiki
  • 一人分の食事を作る:必須アイテムを調理鍋の2つのスロットに入れます(これで食事の種類が決まります)。例えばお粥には「穀物が2つ」必要なため、調理鍋の入力スロット2つに穀物を追加する必要があります。調理鍋の1つのスロットに穀物2つを入れてもお粥は作れません。調理鍋の他の2つのスロットに「追加の食材」を入れれば、加えた食材に応じて栄養素と満腹度が向上します。正しいレシピ(正しい食材の組み合わせ)を入力スロットに入れると、調理後に作られる食事の種類が調理鍋のダイアログボックスに表示されます。
  • 複数人分の食事を作る:すべてのスロットに追加した食材を、同じ数だけ増やします。調理鍋は一度に最大6人分の食事を作ることができます。複数人分の食事を作る場合は、入力スロットのアイテムの数を等しくする必要があり、そうしなければ料理ができません!
  • ボウルに移す:ボウルには一人分の食事が入り、調理鍋か貯蔵つぼから移すことができます。そのためには調理した食事の容器を固い表面に置き、空のボウルを手に持ち、調理鍋かつぼを右クリックします。調理鍋が焚き火に置かれた状態でも、ボウルかつぼに食事を移すことができます。食事が入ったボウルはインベントリに入れて運んだり、据え置き型の容器に入れたり、棚に置くことができます。棚に置いたつぼからボウルに食事を移すことはできません。
  • 食事を食べる:食事はボウルから食べることができます。食事が入ったボウルをホットバーのアクティブなスロットに置き、右クリックで食べることができます。満腹になった場合、食事の一部がボウルに残ります。
  • 食事を保存する:空のつぼには、四人分の食事を入れて保存することができます。鍋を地面か机に置き、空のつぼで右クリックすると、食事を移すことができます。つぼを脂かロウで密封すれば、長期間保存することができます。つぼはインベントリに入れて運んだり、据え置き型の容器に入れたり、棚に置くことができます。