焚き火
From Vintage Story Wiki
焚き火は光と熱を提供する多機能なブロックで、料理、粘土成形、鋳造など複数のゲームメカニクスと併せて使用されます。
作り方
必要な素材:枯れ草と薪4個。使うごとに追加の燃料が必要です。焚き火に火をつけるには着火具か松明が必要です。
- ナイフで草を採取して枯れ草を集めます。
- クラフトグリッドに斧と原木を置いて4つ以上の薪を作ります。
- 枯れ草を手に持ち、スニーク+右クリックで固体ブロックに置きます。
- 同じ方法で薪を4つ加えます。
- 着火具で火をつけます。
- 燃料を追加しなければ、焚き火は短時間だけ燃え続けます。
用途/動作
作成した焚き火は残り続け、燃料を追加して着火具か焚き火で火をつければ再利用することができます。
焚き火は主に以下の用途に使います。
焚き火のGUI
右クリックで焚き火のGUIを開くと、3つのスロットが表示されます。
- 左上:加熱するものの入力
- 右上:完了・完成したアイテムの出力
- 左下:燃料スロット
アイテムの加工
- 加工するアイテムを左上のスロットに入れます。るつぼや料理鍋などの容器の場合は入力スロットが4つ表示され、アイテムを追加することができます。
- 左下のスロットに燃料を加えます。燃料によって温度と持続時間が異なります。詳しくは燃料のページをご覧ください。
- 加工に必要な温度に達するまで待ちます。加工を完了するために必要な正しい燃料が十分に入っていることを確認してください! 容器の場合は、有効なレシピでなければアイテムは加熱されません。
- 完了するとアイテムが出力スロットに移動し、取り出すことができます。
保管
作成した焚き火は移動することも、インベントリや容器に保管することもできません。破壊すると中身がドロップします。焚き火の入力スロットは、アイテムの保管場所として使うことができます。
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