Firepit/ja: Difference between revisions

From Vintage Story Wiki
(Updating to match new version of source page)
(Updating to match new version of source page)
Line 1: Line 1:
<languages />
<languages /> {{WIP}}
[[File:Firepit.gif|right]]
[[File:Firepit.gif|right]]
焚き火は光と熱を提供する多機能なブロックで、[[cooking/ja|料理]]、[[Clay Forming/ja|粘土成形]]、[[casting/ja|鋳造]]など複数のゲームメカニクスと併せて使用されます。
焚き火は光と熱を提供する多機能なブロックで、[[cooking/ja|料理]]、[[Clay Forming/ja|粘土成形]]、[[casting/ja|鋳造]]など複数のゲームメカニクスと併せて使用されます。
Line 16: Line 16:
作成した焚き火は残り続け、燃料を追加して着火具か焚き火で火をつければ再利用することができます。
作成した焚き火は残り続け、燃料を追加して着火具か焚き火で火をつければ再利用することができます。


<div class="mw-translate-fuzzy">
焚き火は主に以下の用途に使います。
焚き火は主に以下の用途に使います。
* [[Stick|棒]]を加熱することで[[Torch|松明]]をクラフト
* [[Stick|棒]]を加熱することで[[Torch|松明]]をクラフト
* [[casting|鋳造]]において[[crucible|るつぼ]]を使って[[metal|金属]]を溶かす
* [[casting|鋳造]]において[[crucible|るつぼ]]を使って[[metal|金属]]を溶かす
* パンを焼いたり、肉を焼いたり、料理鍋を使って高度な[[Cooking|料理]]を作る
* パンを焼いたり、肉を焼いたり、料理鍋を使って高度な[[Cooking|料理]]を作る
</div>


=== 焚き火のGUI ===
=== 焚き火のGUI ===
Line 32: Line 34:
# 加工に必要な温度に達するまで待ちます。加工を完了するために必要な正しい燃料が十分に入っていることを確認してください! 容器の場合は、有効なレシピでなければアイテムは加熱されません。
# 加工に必要な温度に達するまで待ちます。加工を完了するために必要な正しい燃料が十分に入っていることを確認してください! 容器の場合は、有効なレシピでなければアイテムは加熱されません。
# 完了するとアイテムが出力スロットに移動し、取り出すことができます。
# 完了するとアイテムが出力スロットに移動し、取り出すことができます。


== 保管 ==
== 保管 ==
作成した焚き火は移動することも、インベントリや容器に保管することもできません。破壊すると中身がドロップします。焚き火の入力スロットは、アイテムの保管場所として使うことができます。
作成した焚き火は移動することも、インベントリや容器に保管することもできません。破壊すると中身がドロップします。焚き火の入力スロットは、アイテムの保管場所として使うことができます。


{{Navbox|Vintage Story}}
{{tnt|Blocks navbox}}
{{tnt|Game navbox}}